オタクなのにブログ書く奴

僕が乃木坂を応援してる中で思ったこととかをオタクなのにブログに書いてく奴です

#17 ミーグリが苦手だとか言う奴は甘え

久しぶりですね


今日は9/6吉田綾乃クリスティーさんの誕生日

(因みに今日のブログは一番最後だけ読めば全て読んだのと一緒です。)



これは今日の綾ちゃんのブログ引用です


「突然ですが、

個人差はあると思いますが
人の記憶から1番最初に消えてしまうのは「声」
だと何処かで聞いた事があります。」


これは衝撃です。これはミーグリ来なくなるとお前らのこと忘れるぞっていうメッセージかもしれません笑


オタクをやっている以上、リアルでの忙しさやモチベの上がり下がり等色々な理由でイベントに行かなくなることはよくあります。

前の自分だったらこれが全く理解出来ませんでした
でも自分がいざそうなってみると、今までオタ卒していった人達の心境の変化も頷けます笑

とは言っても僕は乃木坂46全体としてのモチベが著しく低下していただけで推しメン自体はずっと好きなんですけどね笑

コロナ禍になってから握手会の代わりにミーグリが始まりました。

僕はこのミーグリがもしかしたら全く得意じゃないかもしれません

それもあってミーグリは参加率は著しく低く、何なら握手会再開されるまで待ってようと思ってました。

そんな時に起こったのが

伊藤純奈の卒業

これは衝撃でした。
握手会再開を待ってたら、その前に推しメンが卒業するんです。
ミーグリが苦手とか言ってる場合ではありません
今回はちゃんと券を取れたので特に後悔はありませんでした。
しかし、取れてなかったらと考えると
いや考えたくないですね

話はそれますが、僕の推しメンは生田絵梨花伊藤純奈中村麗乃吉田綾乃クリスティー(敬称略)です。

この中だと正直推しメンという言葉に行動が伴ってたのは、3人目までだったと思います。

そんな中で、今日綾ちゃんのブログを読みました。
記憶から一番最初に抜け落ちるのが「声」

綾ちゃんのミーグリに一番最後に行ったのは半年以上も前です。
もう僕の声の記憶は無いかもしれません
そのうち存在も消えるでしょう

別に自分のことを覚えてもらいたくて握手会に行ってたわけではありません
でも、せっかく覚えてもらってたのに自分が行かないことで記憶から消えていくのは辛いです。

今日あのブログを読んで綾ちゃんのミーグリ取らなきゃって思いました。

頻繁にオタク達の間では、推しとは何なのかという不毛な議論がなされています。

そんなものには興味ありませんが
今まで特に何もなかったとしても、こういうふとした瞬間に会いに行かなきゃと思えるメンバー
それも推しメンなんだと思いました。

ここまで長々と書いてきましたが今日一番言いたかったことを書きます


綾ちゃんは推しメンです

お誕生日おめでとうございます